2011年04月24日

UPS導入

Zipさんがお持ちだったバッテリ死亡のUPS(APC製smartUPS700)を頂いたので、うちで使ってみようといろいろやってみた。


◆4/12:無負荷で電源接続しただけのUPSが電源投入する前に過負荷でbeep鳴りっ放し。
これは本体障害か、と思ったものの、バッテリ電圧低下時に電圧が戻るまで過負荷アラームが鳴る事が有る模様。電圧測ったら7V弱しかなかった。本来は24Vのはずなので、交換用の非純正バッテリ(秋月のWP8-12)を買う…買…品切れて買えない!本体にバッテリ仕舞わなくてもつながってれば動くだろう!との判断で、容量違いを確保。

◆4/16:非純正かつ非適合型番だけど電源動確ー。
http://twitpic.com/4ldsby

◆ここで、ひとつ。
先日部屋の模様替えをしてPCの裏を見て驚いたこと:
「今持ってるPCのどれを見てもシリアルコネクタが無い」
Smart-UPSってシリアル接続なんですよね…。
仕方ないので、適当にUSBシリアル変換アダプタをamazon購入
買ってから調べたらpl2303というチップが使われていて、linuxとかでも指せば認識できるみたいで一安心。

◆シリアル接続の確認に、実験用ノートにUSBシリアル変換とシリアルのケーブルつないで、UPSにシリアルつなげたらUPSが落ちた…。変な結線でショートでもして過負荷スイッチが効いてる様な感じ。結線調べるのも面倒なので、無刻印のケーブルから別途回収していた純正のケーブルに交換して通信確認。

…UPSが落ちたときになんでつながってる無線APの設定まで初期化されたんだ?!

◆うちに有る仮想マシン群はESXi4.0で動かしていましたが、このたび4.1のUSBパススルー機能を使いたいと思いましてその設定。
目的は「USBパススルーでVMにシリアル変換つなげて、VMでapcupsd動かしたい。」

参考URL:http://blog.cles.jp/item/3669

必要なアップデータ(4.0.0→4.1.0update1)とvCLI4.1をDLしておきます。


> vihostupdate.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx --query
> vihostupdate.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx -i -b r:upgrade-from-esxi4.0-to-4.1-update01-348481.zip -B ESXi410-GA-esxupdate

ここまでは手順どおり。
> vihostupdate.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx -i -b r:upgrade-from-esxi4.0-to-4.1-update01-348481.zip -B ESXi410-GA
Enter username: ********
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
No matching bulletin or VIB was found in the metadata.No Bulletin or VIB found w
ith ID 'ESXi410-GA'.

と、ここでエラーになったものの。
> vihostupdate.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx -i -b r:upgrade-from-esxi4.0-to-4.1-update01-348481.zip
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host was not updated, no changes required.Skipping bulletin ESXi410-GA-esxupdate
; it is installed or obsoleted.
The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the c
hanges to be effective.

> vihostupdate.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx --query
Enter username: ********
Enter password:
---------Bulletin ID--------- -----Installed----- ----------------Summary-------
----------
ESXi40-TO-ESXi41UPDATE01 2011-04-22T21:41:08 Upgrade from ESXi 4.0 to ESXi
4.1 Update 01

何で手順どおりにやってパッチが入らないからってオプションひとつ削って全部ぶち込んだらうまく行ったんだろう。バンドル名称変わったせいですかね。

引き続いてvMA4.1をOVFからデプロイ。
起動して設定してシャットダウン。vMAの仮想マシンバージョンをVer7にしてから、USBコントローラとUSBデバイスをHW構成に追加してUSB機器を接続。再起動してvMAにログインし、/dev/ttyUSB0が存在しているのを確認。

設定が終わったvMA上にて、apcupsdの導入。
wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/apcupsd/apcupsd-3.14.8-1.el5.x86_64.rpm
sudo rpm -ivh apcupsd-3.14.8-1.el5.x86_64.rpm

apcupsdの設定について
参考URL:http://local.lipwood.com/content/view/68/128/

sudo apctest
sudo /etc/init.d/apcupsd start
sudo apcaccess

ESXi 4.1のUPS連動 その1 - 駆け出し技術者メモhttp://d.hatena.ne.jp/bsdfreeman/20110318/1300463997
http://communities.vmware.com/docs/DOC-11623

vMAからESXにSSH鍵付ログインしてどうこうとか言う手順を紹介しているところが多かったけれども、ホスト落とせばゲストも全部自動で落ちるように設定済みなのでホストだけ落とせればいいという考えで上記スクリプトを使用。

コンセント引っこ抜いて無事シャットダウン動作を確認。

◆おまけ
http://labs.vmware.com/flings/vcma
http://d.hatena.ne.jp/ogawad/20110414/1302738717
iPadとかモバイル環境からESX管理できるようなものがあったとは。
posted by 切刃/キリハ/kiliha at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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